トップ・アフィリエイターをつかまえろ!
このコーナーはe-コマースを実施されていて、アフィリエイトを導入されている、あるいは導入を検討されているオンラインショップや企業の方(いわゆるECサイト=マーチャント)、またASPの担当者の方に情報を提供し、より良いマーケティング方法を、マーチャントとアフィリエイター(アフィリエイト・パートナー)が一緒になって構築していくことを目指しています。
そのためにオプションとして考えていただきたいのが、トップ・アフィリエイター(スーパー・アフィリエイトなどとも呼ばれます)をターゲットとする方法です。トップ・アフィリエイターというのは、毎月大きな成果を挙げているアフィリエイターのことで、このようなアフィリエイターと提携することによって、効率よく効果を上げることができます。
ただし、トップ・アフィリエイターと呼ばれる人たちはそれぞれのノウハウを持っており、それぞれのノウハウに生かせるような形でのアフィリエイト・システムの提供や、商品データの提供を望んでいます。
このサイトはそうしたトップ・アフィリエイターの戦略に合致したシステムやデータの提供がどのように実現できるかを、まず私自身の経験からお知らせするものです。
このコーナーの情報を利用すると…
アフィリエイト・プログラムをマーケティングに利用するマーチャントの方が、効率よく優秀なアフィリエイターと提携し、売上を伸ばせる可能性があります。
まずこのサイトをご覧ください。あるASPを使って成果を挙げた企業の話が書かれています。この企業は2003年10月からアフィリエイト・プログラムによるマーケティングを開始し、アフィリエイトを通した10月11月の成約数がそれぞれ約2500件、1万件でした。
大きな効果ですね。ではこの中で私が挙げた成果はと言うと、それぞれ450件、2330件でした。25%近くを私一人が稼いだわけです。多分私と同じような方法を用いたアフィリエイターが他にも何人かいるのではないかと予想しています。
次にこのサイトをご覧ください。もしページが消えていたらごめんなさい。これはあるマーチャントが実施したキャンペーンで、成果を挙げたアフィリエイターに商品が出るものです。このキャンペーンで私は4位でした。実はキャンペーンのことなんて意識しておらず、特別に対策を採っていたわけでもないのですが。
一つのマーチャントの成果だけを挙げているのなら偶然かもしれませんが、二つのマーチャントの広告を掲載して成果が出ていますから、私のしていることが単なる偶然ではなく、ノウハウであることがおわかりになるかと思います。
この二つは同じカテゴリーの商品ですが、実は統計的な数値がないだけで、他の商品でもそれなりの成果を挙げており、複数のASPから特別のオファーをいただいております。すべての商品やサービスに通用するとは言いませんが、それなりのノウハウは存在するのです。
つまり適切なシステムや情報を提供することによって、大きな成果を挙げるノウハウのあるアフィリエイターと契約することが可能になるし、それが売上を伸ばすための一番の近道なのです。また私がこれらの企業と提携して成果を挙げたのは、単にアフィリエイト・プログラムを使ったからではなく、アフィリエイト・プログラムのシステムをうまく使い、そしてそこにうまく載せられるデータが提供されていたからです。このサイトではこの点にフォーカスして説明をしています。
このサイトを開いた経緯
私はアフィリエイト・プログラムを利用して自分のホームページに広告を掲載しています。このコーナーを作り始めた時点で、3年以上になるでしょうか。これを書いている時点で海外を含めASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)6社、アフィリエイト・プログラムを独自に実施している個別の企業7社と提携しています。
最初の頃はそれこそお小遣い程度の利益でしたが、次第にノウハウがわかってきて、そこそこの成果が出せるようになって来ました。現在ではアフィリエイトがれっきとした正業のひとつ、他の業態と合わせてですが、法人化もしています。
アフィリエイトで少し儲かった人に多いパターンは、アフィリエイトのコツを、ホームページのオーナーに売ったり、あるいはアフィリエイトとしての登録を促すことによって利益を上げようと考えることです。俗に言う『お小遣い系サイト』と呼ばれるものですが、実は私も例外ではなく、アフィリエイトの初心者向けのサイトをまず作りました。露骨な広告は並べず、コンテンツとして作ってはいましたが、作った動機は「これでも儲かるかも」でした。
しかし、ふと気が付きました。同じようなサイトはたくさんありますし、また「お小遣いを稼ごう」というテーマのメルマガもたくさん。つまり、情報は既に相当あふれているのです。事実私の初心者向けサイトは訪問者もさほど多くはありませんし、「ノウハウは持っている」と言っている割に、ほとんど利益に繋がっていませんでした。大手の情報サイトからリンクをしていただいていましたから、コンテンツとしてはさほど悪くないと思うのですが、まあそんなものです。
そして、本当に成果を挙げているアフィリエイターは、ノウハウのコアの部分は決して他のホームページ・オーナーなどに明かしたりしません。私も同様です。真似されたら過当競争に陥りますからね。
時々アフィリエイトを解説しているページに利益が公開されていますが、せいぜいが月額数万円とか10万円とかのレベルです。アフィリエイトの入門書を書いている人たちでも数十万円くらい。そりゃそうです。もっと稼いでいたら恐くて不特定多数の人に公開なんてできやしません。数百万を稼ぐ人は自分の収入の公開なんてできないのです。ですから本当のトップ・アフィリエイターは情報を公開していない、と考えた方が良いわけです。
要はホームページ・オーナーを相手に「こうして儲けた」と公開して儲けを考えているレベルのアフィリエイターは、多分本当のアフィリエイトの醍醐味や、ノウハウを掴んでいないのです。そのことに自分の経験や他の方のホームページを見ていて気が付いたのです。
そこで私が考えるようになったのは「アフィリエイターは『まっとうなアフィリエイターとして利益を向上させる』手段を考える方が早道である」ということでした。「まっとうなアフィリエイター」とは?もちろん広告を通した売上を向上させることです。
「こうして私は月に50万稼いだ」なんていう文句と共にノウハウを売っているサイトも最近良く見かけますが、トップ・アフィリエイターはそんなことはしません。「なんだ50万でノウハウを売る?」と思うでしょうし、ノウハウを他人に売るようなことをしなくても、もっと効率よく利益をあげられる手段を知っていますから。
月に数百万、あるいはそれ以上稼ぐノウハウを持っている人は、ノウハウを公開しません。そんな効率の悪いことはしません。そんな暇があったらもっと大きな利益を稼げる手段を考えています。
アフィリエイトは幸いにして、広告を提供する企業(マーチャントと呼ばれます)の側も、広告を掲載するホームページのオーナー(アフィリエイト、あるいはアフィリエイト・パートナーと呼ばれます)の側も、売り上げが良くなれば同時に潤う、win-winのマーケティング方法だということです。
それならば、アフィリエイト登録を促したり、ノウハウのマニュアルをホームページのオーナーに苦労して売って些細な利益を得るよりも、アフィリエイトを提供しているASPやマーチャントに情報提供して、より良いシステムを構築していただいたり、マーケッティングに生かせるデータを提供してもらう方が得。そうなればこちらもそれを利用して継続的に収入が確保できますから。
そして提供していただくものをどうをうまく利用するかはアフィリエイターのノウハウ次第です。ノウハウを持ったアフィリエイターは、確実に利益を出す方法を知っていますから。
ただ私が広告を出す側として気が付いたのは、仕組みやデータが十分に提供されていないために、売れるものも売れない、というケースが多々あることです。この点の改善がマーチャントやASPの側でなされれば、双方の利益がぐっとアップすることでしょう。
つまりこのサイトで提案するのは、小売店が卸し業者に対して、商品流通システムの改善を求めるようなものです。既存の環境の中でいかにたくさん売るか、という考え方では限界があります。小売店の経営改善は上流の側の効率性を高めることによっても可能である、というわけです。
このサイトは単にアフィリエイト・マーケッティングについて解説するものではありません。そのような解説は、各ASPのサイトや、専門の書籍に詳しく書かれています。
このサイトの趣旨は、あくまでASPやマーチャントの方たちに、トップ・アフィリエイターの存在に目を付けることの合理性と、そのやり方を説明するものです。
もちろん私自身、まとまった利益が出せるようになってから日が浅く、また他の成果の大きなアフィリエイターの事を調べたわけではありません。ですから内容的には「私が今までやってきた経験の範囲内で」ということになります。
今後私自身がさらに経験を積む、そしてトップ・アフィリエイターと呼ばれる人たちとの経験交流ができるようになれば、この内容を書き換え、充実させていくことになると思います。