旅行会社の選び方
数多い旅行会社
現在非常に多くの旅行オンライン予約サイトがアフィリエイト・プログラムに参加しています。日本旅行宿ぷらざ、近畿日本ツーリスト、楽天トラベル、じゃらん、オズモール、一休.com、旅の手帖、他にもいくつか目に付きます。この中からどこの広告を掲載しようかと迷うところです。予約一件あたり100円から500円と幅があり、最低レベルの予約サイトの広告を掲載する気は起きないものの、それ以上はじっくり調べないと、どこの会社の広告が有利かの判断は難しいところです。
旅行予約サイト選択のポイント
まず誰にとっても第一のチェックポイントはアフィリエイト手数料の高さです。これは比較のために注意が必要で、1回の予約ごとの報酬を設定しているところもあれば、人数X泊数のところ、さらには部屋数X泊数というところもあります。また報酬も定額制(1件400円とか)のところ、2段式のところ(2万円を超える予約は400円、それ以下は200円など)、予約額に対して定率のところ(予約した代金の1%など)と違いがあって、実はそのままでは比較できません。
それでも1回の予約で500円と1室1晩500円という報酬設定があった場合、後者が圧倒的に有利ですから注意してみてください。1回の予約と言っても、もし3泊分の予約であるなら、前者は500円の報酬なのに対して後者は1500円がもらえますから。単価が200円と安い某予約サイトでも、ある時1回の予約で2千円を超える報酬が付いたことがありました。
第二のチェックポイントは、宿別の、あるいは地域別の個別リンクが用意されているかどうか、です。最近ほとんどの予約サイトが準備して公開しているはずですが、中にはこちらから請求しないとくれなかったり、というケースもあります。また貰える個別リンクデータの中身も、ホテル名とURLくらいしかないところから、宿泊施設の特徴、あるいは施設の写真のURLまで含んでいるケースもあります。もちろん豊富な情報が公開されているところが有利です。
なぜ個別リンクか、と思われるかもしれませんが、例えば「イサイズじゃらん」で予約しようとする人は最初からそちらに直行します。アフィリエイトのサイトに立ち寄る必要はありません。「イサイズじゃらん」で検索すれば、本家が確実に最上位に表示されますし。
ですから予約サイトの名称で検索して自分のサイトに来る人はほとんどいないと仮定し、それ以外のキーワードをページに書き入れるわけです。それが「東京 ホテル」で調べてくる人よりも「京王プラザホテル」と具体名で検索をかけている人の方が、宿泊に繋がりやすいだろう、と考えられます。実際には調査して結論付けたわけではありませんが。
次に特徴ある、宣伝効果の高いサービスがあるかどうか、です。例えばオズモールは、予約できるホテルは非常に少ないですが、高級ホテルが8800円から、という非常にインパクトのある値段設定がなされています。割引、ポイント制、その他にも広告と一緒に紹介できるポイントがあれば有利です。
提携してくれるか?
ひとつ注意が必要なのは、予約サイトによって、提携するしないの基準が厳しかったりすることです。もちろん「誰とでも提携する」という予約サイトもあるのですが、一見して旅行関係のサイトとわかるところとしか提携してくれないところもあります(実際に断られた)ので、掲載候補は複数考えて、優先順位を付けておくとよいでしょう。
複数の予約サイトの広告を掲載すれば?
一箇所に絞らず、複数の予約サイトの広告を掲載したらどうか、というアイデアですが、あまり勧めません。というのは、個別ページへのリンク用URLは特殊で長いものになります。1ページに良く似てはいるのにまったく違ったリンクが並んでいたりすると、メインテナンスが非常に大変になります。うっかり付け間違えようものならその広告は無効。なるべく管理しやすくしておくのも重要なポイントです。