大量のリンクの作り方続き
まずはURLから
楽天市場もそうですが、最近はどこのASPでも商品リンク、個別ページリンクというものを充実させてきています。目的の商品のページに直接リンクできてトップページへのリンクより成果が出やすいありがたいものですが、問題はリンクコードの生成が面倒なこと。多くの場合、ASPのサイトにログインして、一つずつ変換しなくてはいけません。
リンクコードを観察しよう
でも二つ三つ、同じマーチャントの商品リンクを生成してみるとわかりますが、それらのコードに共通の部分が必ずあります。それはマーチャントのIDであったり、広告の種類のIDであったり、アフィリエイターの側のIDであったり、サブサイトのIDであったりしますが、同じWEBスペースに掲載するのであれば、共通していることがほとんどです。例外は今まで見たことがありません。
ですから、リンクしたいURLの変換方法と、共通部分とがわかれば、あとは一々ASPのサイトにログインして変換しなくても、リンクを生成することができるわけです。
一番簡単なのは特定のコードに商品IDあるいは商品ページのURLをくっつけるだけのもの。そうじゃないものだと、一定のルールに従って商品ページのURLの変換をしなければいけないものがあり、楽天アフィリエイトや ValueCommerce はそのようなシステムになっています。それでも変換自体は単純ですから、何をどのように変換すれば良いか、だけ把握すればOKです。
Excel を使おう
さて変換だけ行うなら、例えばメモ帳などでもできるのですが、ある程度まとまった数のリンクコードを生成したいのなら、お勧めは Excel です。まず変換すべき商品ページのURLを一番左の列に並べます。そして第二列に、例えば商品名を並べます。そうしておいて、一番左の列を選択し、置換機能で必要な変換を行います。
続いて、Aタグ付きのリンクコードなどを生成するために、必要なところに列を挿入し、コピー機能などを使って、AタグやリンクURLの共通部分などなどをコードの数だけ作ってしまいます。もちろんTRやTDなどのテーブル関連のタグを入れてしまっておくのも良いアイデアです。
入れ終わったら、それをテキストエディターにコピーする、あるいはテキストファイルなどとしてセーブします。あとはそのファイルの中の余分なスペースや、場合によってはタブを削除しておしまい。効率よく大量のリンクコードを作ることができます。
多少プログラミングの知識がある人なら、こうしたプロセスを自動化しておけば、さらに効率はアップします。