アフィリエイト代理店を選ぶポイント
自分のコンテンツに合った会社があるか?
代理店を選ぶ場合には、まず自分のホームページのコンテンツに向いた会社を選択できるかどうか、それが一番重要なチェックポイントになります。もしぴったりのところがあるならば、その一社からの収入だけである程度まとまった収入額になる可能性もあります。
例えば筆者のこのローミング・サービスのページを見てください。インターネット・プロバイダーのSo-net へのリンクがありますが、ここは一件契約がまとまると報酬が千円です。もしあなたのコンテンツがインターネット関係であれば、こうしたところに特化すれば良いですから、代理店の他の条件には係りなく、ぴったりの会社があるかどうか、だけが選択基準になります。
現在であれば、例えばレンタルサーバーの会社などはかなり良い報酬を支払ってくれます。
登録企業の数は多いか?
そうは言っても普通は一社だけの広告掲載からある程度の収入を得るのはなかなか難しいです。そして報酬の支払は代理店がまとめて、一定額以上になると送金される仕組みになっています。せっかく稼いでもあまりに額が小さいとなかなか送金してもらえません(ただしリンクシェアは企業個別の集計)。それを防ぐためには、ある程度の数の広告を出すことは不可欠になるでしょう。特にアフィリエイトを始めてすぐはなかなか送金額に届かないでしょうから。
登録している会社の数が少ないと、自分のホームページのコンテンツに合う会社を探すのが難しくなりますから、なるべく初めは大手の代理店から選ぶのがよいと思います。
広告リンクの形態は?
広告にはその企業のトップページや登録ページへのリンク(トップ・リンク)、特定のページへのリンク(特定ページ・リンク)、そして特定の商品へのリンク(商品リンク)などがあります。
特にアマゾンなどで使う商品リンクは、お勧めの商品がある場合非常に有効な場合があります。代理店によっては商品リンクを扱っていませんので、この点にも注意して選択する必要があります。またアマゾンにはさらに別の形態のリンクもあります。
この点に関しては必ず商品リンクがある代理店を選びましょう。大手は現在ではすべて対応していますが、登録している企業の側で対応していないこともあるので良く調べましょう。
メルマガ広告は必要か?
メルマガ用の広告はグラフィックではなく、テキストになりますが、そうした広告を提供している代理店と、提供していない代理店があります。もしあなたがメルマガにも広告を出したい、と考えているのであれば、当然メルマガ用のテキスト広告を扱っている代理店を選ぶ必要があります。昨今ではほとんどが対応してきているようですが。
ただし、まぐまぐなどのメルマガは、広告が掲載できる代理店が指定されており、指定外の代理店の広告を掲載すると自動的に削除されてしまいますからご注意。このコーナーで紹介しているバリューコマース、Traffic Gate、リンクシェアはいずれも現在のところ「まぐまぐ」では利用できません。A8Net なら大丈夫です。
一社でないなら他をあたろう、でもばらけると損
結局筆者も代理店を複数使っています。これは載せたい広告を探した結果こうなったのですが、当初はその内の一つは丸で収益は上がらず。一つは収益が小さすぎてなかなか送金額に達せず。一つは一月に送金額に行くかどうかきわどいところ。残る一つだけが、なんとか順調に送金額を超えてくれている状態でした。現在はおおむねどこからも毎月いくらかは受け取れるようになっていますが。
つまり、大してアクセス数がないころに掲載する広告は、多くの代理店を使って広告の数だけ確保しても、大して利益には繋がらない、ということです。もしある代理店を試してもぴったり来るところが見つからなければ他を試みれば良いと思いますが、収入の柱は一本だけにしておかないと、最初はなかなか送金額に達しません。
例えばAという代理店とBという代理店それぞれ別々の中古CDショップの広告を扱っています。筆者は「訪問者の選択肢を増やす方が良いだろう」と考えて二つのショップの広告を掲載しましたが、結果は購入者が二つに分かれてしまって、なかなか収益がたまらないことになってしまいました。それでも中古CDは店によって在庫や価格が違うので、サービスとして二つを掲載し続けることにしてあるのですが、収益を第一に考えるのであれば、どちらかに絞る方が正解だといえます。