自分のコメントを書く
裸のリンクはクリックしない
さて皆さんがたまたま何かの情報を探していてどこかのホームページを訪れたとします。その時に単にそのあたりでちかちか点滅しているだけの広告をクリックするでしょうか?ましてや「よし、ここで何か買おう」と思ってクリックしたりするものでしょうか?
私の場合は他の方のホームページを訪問しても、そのように感じることはほとんどありません。広告は単に無視するだけ。あるいは友だちのサイトであれば「一回クリックしておいてあげよう。」そのくらいでしょうか。
もし皆さんが考えられることも筆者と同じようなものであるならば、自分のホームページを訪れる人たちもまた同じだと考える方が良いでしょう。つまり、「そのままでは広告はクリックしてもらえない」のですから、「クリックしてもらう気を起こしてもらう」何かが必要なわけです。
矢印があって「スポンサーのサイトを見てください!」なんて書いてあるホームページもありますが、これでは誘導が露骨で、あまりスマートとは言えませんよね。第一多くのアフィリエイト代理店は、こうした誘導を契約違反としています。
自分で勧められるか?
一番良いのは自分がサービスや商品の内容を知っていて勧めることができることです。例えばローミングサービスのページを見てください。 So-net の広告が掲示してありますが、筆者も So-net を実際に利用しています。そして「ここが利点である」と思った点を、このページの読者として想定している海外に暮らす人のための感想として書いています。
筆者のこの海外居住者向けサイトに関する意見を聞いたことがあるのですが、「自分で使った情報が書いてあるのが良い」という評価がかなりありました。もちろんこれはアフィリエイト広告に限らない話なのですが、アフィリエイト広告であっても同じことが言えると思います。
ホームページの訪問者が求めているのは、企業サイトにある美辞麗句を並べた広告文ではなく、「実際にはどうなのか」という点でしょう。そうであれば、それを示すことができる、そして勧めることができる企業やサービスの広告を選んで掲示するのが説得力を高め、売上を増やす秘訣だといえます。
正直に書こう
では、良いことだけを書けば良いのか?そんなことはありません。重要なのは自分で作るサイトの信頼度を高めることです。ですから、良い点も悪い点も書き、それを判断材料として提供することが重要です。
その時にも事実と感想はきちんと区別する必要があります。例えばあるサービスを利用するのに「ユーザー登録の項目が多い」というのは誰にも確認できることかもしれません。一方「だから面倒くさい」というのは個人の感想にしか過ぎません。「そのサービス内容であれば当然」と他のユーザーは考えるかもしれません。ですから「登録項目が多い」に続いて「なぜ私は面倒と感じるか」という書きかたをしておけば、非常に良い参考となることでしょう。