良いマーチャントを見つける
アフィリエイトを探す限界
このコーナーのあちらこちらにも各ASPへのリンクがあります。こうしたリンクをたどって、誰かがASPにアフィリエイトとしての登録をすれば、私にわずかながら手数料が入る仕組みです。いわゆる「お小遣い系サイト」と呼ばれるものの多くは、こうした「アフィリエイト登録を促して手数料を稼ぐ」ということをしています。
無論この「アフィリエイトの達人」のサイトも、作った当初はそのような意図がなかったわけではありません。誰かに登録してもらえればわずかとは言えども利益になりますから。
でも実際にはさほど多くの新規登録者はありませんし、新規登録者を稼いだとしても成果はたかが知れています。ツーティア・プログラムであっても、よほど良いサイトをリクルートしない限りはまともな利益にはなりません。
さらに考えてみてください。新たなアフィリエイトをリクルートする、ということは、実際にはライバルを増やすことです。つまり500円ばかりの手数料を貰ってライバルを増やすだけで、少ないパイに群がる人数を増やすだけ。このリクルートした人が優秀で、私と競合する広告を掲載したら、500円の利益なんて簡単に吹っ飛んでしまうことでしょう。
発想を変える
そこで発想を変えてアフィリエイトではなく、マーチャントを探す、というオプションをとることになります。アフィリエイトのリクルートが一回こっきり、あるいはツーティアでも料率が低いのに比べ、ASPによってはマーチャントを紹介すれば継続して利益が入ってくるところもあります。例えば電脳卸なら、マーチャント一件当たり、毎月千円が継続して入ります。
さらに自分のホームページのコンテンツに合致したマーチャントを勧誘することができれば、他のアフィリエイトに先んじて広告を掲載して収入に繋げることもできるでしょう。
良いマーチャントを勧誘できれば、3ヶ月で「やめた!」ということにはならないと思いますから、例え月千円の収入であっても10件見つければ1万円。年間で12万円になります。これをこつこつと続けていったら…
そこでこのコーナーのコンテンツはマーチャント向けとアフィリエイター向け(今読まれているところです)と大きく二つに分かれているわけです。アフィリエイター向けは正直なところ、儲けになると思ってやっていません。
コンサルティングを行う
ではマーチャントを捕まえるためにはどうしたらよいでしょうか?単にバナー広告をちかちかさせているだけでは成果にはほとんど結びつきません。積極的にマーチャントに対して、アフィリエイト・プログラムを採用することの利点をアピールし、ASPの利用を促すことが効果的です。
そのために必要なのはある種のコンサルティング能力です。つまりあるマーチャントに対し、そのマーチャントの商品の特徴や、会社の規模などに合わせて適切なアフィリエイトを利用したマーケティング方法や、そのために適当なASPを紹介するのです。
これはもちろん誰にでもできる、という仕事ではありません。アフィリエイトとしてのかなりの経験や実績が必要になるかと思います。まさに「アフィリエイトの達人」向けのオプションだと言えると思います。