コンテンツを書く癖をつける
コンテンツを増やす
ホームページのコンテンツが多ければ多いほどビジターが増える可能性が増える、というのはご理解いただけると思います。異なったコンテンツのサイトを新たに立ち上げれば、今までとはまた違った層の人たちがアクセスしてくる可能性があります。お店を出す、という観点で見れば、言わば今までハンバーガー・ショップだけだったのに加えて、牛丼屋も始めてみるようなものです。それぞれを好きな人が来る可能性がありますから、売上も増える可能性もあるわけです。
なんだか「可能性がある」ばかりですが、これは基本的に「中身」に大きくよりますので、こういう書き方にしてあります。あしからず。とりあえずはある程度の客が見込める中身を提供する能力、というのを前提にしてください。
話を戻しますと、別コンテンツのホームページを増やす、ということをすれば客層が広がる、ということだけ「ガッテン」してください。無論、特定のコンテンツを「ディープに極める」という方向もあるのですが、そちらの方向へ進むと類が友を呼ぶだけで、お客さんはあまりいない場合も多いですし、やはり「極める」というのはシロウトには難しい面もありますから、「コンテンツを増やす」というほうが安易で良かろう、と筆者は考えています。
とにかく書いてみよう・書いておこう
筆者は基本的に書くことが好きです。「よし、これをメモしておこう」「これを書いておこう」と思うことが良くあります。例えば町で見かけたもの。家族との関係で思ったこと。だれでもが出会う日常のことから、ある土地への旅の話や仕事での経験などなど。
ところがなかなかこれらを一気に文章にする、ということができません。そうこうしている内に記憶は風化し、忘れ去ってしまいます。でも考えてみたら、これはいろいろな意味で非常にもったいないことです。かつては自分の見聞や考えは、自分の中にしまっておくだけしかありませんでしたが、今は大勢の方とインターネットを通してシェアができます。
筆者が最近実行しようと思っていることは、とにかくメモ書きだけでも残しておく、それもコンピュータの中に残しておくことです。項目別にフォルダーをつくり、その中にそのメモを入れておきます。フォルダーにはそれが何であるかわかるようなタイトルをつけておきます。「これは将来コンテンツになる」という予感があるなら、最初からホームページ用のフォルダーの中にメモを作る、という手もありますし、実はこのアフィリエイトのサイトの原型は、そうやって作ったものです。
現在でしたら、メモ書きに加えてデジカメの写真をぱっと撮っておいて、それをフォルダーにぶち込んでおくのも良いかもしれません。とにかく蓄積と、きっかけを作っておくことが大事だろうと思っています。
メルマガにしちゃう
ひとつうまい手は、メールマガジンにして発行してしまうことです。もちろん多数の読者を獲得できればそれにこしたことはないのですが、とりあえず発行することを優先しましょう。数十人程度の読者数でもOK。私は読者が70人しかいないメルマガを発行していました。
さてそのメルマガをどうしたか?もちろんその記事をWEBに転載したのです。多少の編集は加えましたが、10回も発行すれば一つのコンテンツの出来上がりです。
またメルマガをずっと発行し続けることもありません。一つのテーマで発行して、ネタが尽きたら、それで廃刊。最後に読者の方にはWEBページの案内をしてそれでおしまい。あくまでも欲しいのはコンテンツと割り切ることです。
あとは構成
フォルダーの中の過去のメモに再び興味が湧いてきたり、ある程度同じカテゴリーのメモや写真が貯まってきたりしたら、いよいよそれをコンテンツに仕上げる時です。文章を書き足し、ファイルの構成を考えていきます。
ホームページの良いところは、本とは違って一気に通しで完成させなくても良いところです。気が向いたら増やして行く、ということも可能で、例えば筆者の「日本の中の途上国」コーナーは最後に書いてから随分日が経ってしまっていますし、また外へ向けての宣伝もしていません。今のところ「ただそこにあるだけ」です。将来日の目を見る時が来るのか来ないのか、それすらもわかりません。