メルマガで集客
メルマガ広告では儲けない
筆者もかつてはメルマガにクリック広告を載せることを試みました。ところが手間がかかるだけで、クリックしてくれる人などほとんどいやしません。メルマガのコンテンツとかなり合致した広告を掲載しても、大して効果はありませんでした。
無論読者が数万もあるようなメルマガであれば別ですが、数百とかあるいは千、2千のレベルでは、手間に見合った収入をメルマガから得ることは困難だと言えます。何しろメルマガは、その都度作らなければいけないからです。手間がかかりますから、儲けるつもりでやっていては元はまず取れません。「楽しむ」というのがこのサイトのコンセプトですから、「手間ばかりかかって儲からない!」と言ってストレスを溜めていては話になりません。
世間にはメルマガだけでかなりの収入をあげる人もいるにはいますが、例外だと思った方が良いでしょう。
一方ホームページに掲載する広告は、一度作ったらしばらくそのままいじらずに済みます。ホームページを見に来てくれる人は、リンクをたどったか、検索をかけたか、いずれにしろ向こうから情報を求めてきてくれる人たちですから、ひょっとしたら購読の手続きのあとはほとんど読まれていないメルマガとは随分違うと言えます。
メルマガで集客
参考書:実践的オンラインマネー獲得法
そこで発想を変え、メルマガは主としてお知らせなどを流す集客用のメディア、あるいはホームページと一体化して、ファンとのコミュニケーションを図るためのメディアと考えた方が良いように思います。自分が書いていて楽しい情報を流していれば、長続きもしますし、またそうした雰囲気は読者にも伝わることでしょう。上に紹介してある参考書や、右にある「メールマガジン・メーリングリストで思いきり売上を上げる」はそのための参考書です。
メルマガを出すためには、案内や登録用のフォームをホームページに作りますが、メルマガ発行のときにはメルマガ・スタンド(メルマガの発行できるサイトのことです)のほうから、そのホームページが広報してもらえます。それだけでも効果が大きい場合があります。 またメルマガ登録がされていれば、当然メルマガを探して検索をかけた場合などにヒットし、その後もホームページを見てもらえる可能性が高くなります。
そして、メルマガの発行数は、どうやらホームページなども含めた人気のバロメーターでもあるようです。あちこちからリンクされて訪問者が増えればメルマガの読者も増えますし、メルマガの読者が減ってきたならば、提供しているコンテンツが目新しくなくなってきた、あるいは書き手のレベルか内容が落ちてきた、ということの現れでしょう。
またメルマガのコンテンツは、直接の宣伝でなくても全然かまいません。筆者が出している海外居住者向けメルマガは、広告以外のWEB上の情報を掲載することがほとんどです。そしてそうした情報の蓄積場所としてホームページを使っていますから、過去に流れた情報や、類する情報を求める人は「ここのホームページにあるかもしれない」と考えて訪問してくれるわけです。
メルマガを出す頻度は「不定期」でも良いと思います。本格的な商業サイトからのものや、企業がやろうというのであれば「きちんと定期的に」やる方が良いでしょうが、個人が楽しみで出すのに、ノルマや制限を作ることはありません。そうした「決め事」を作って背水の陣をしかないと何もできない、という人は別でしょうけども…。
どこから出すか?
メルマガ・スタンドもかなりありますが、ずばり書いて最大手の「まぐまぐ」だけでOKです。筆者は自分のメルマガで他のサイトもいくつか試してみましたが、集客力が全然違います。「まぐまぐ」で発行している数が1500なのに、他のサイトだと、50とか。それほどの違いがあります。もし「まぐまぐ」でも読者がほとんど集まらないようであれば…メルマガの企画を練り直した方が良いでしょう。
なお筆者がメルマガ発行を体験して書いているページはこちらにありますから参考にしてください。なおこのサイトは2004年9月に翔泳社から発売された「全部無料で儲けるネット副業」という本で紹介されています。