アフィリエイトのマーケティングを考える
マーケティングとは?
このアフィリエイトのコーナーではおおむねホームページの作り方を主眼に記事を構成しています。無論ホームページを使ったアフィリエイトの基本は、あくまでホームページをどのように作るか、にあります。
しかしそれだけでは上級者への道、つまりは「稼ぐ」道に踏み込むのはなかなか難しいものがあります。アフィリエイトも小遣い稼ぎ程度であればそれほど難しくはありませんが、生活の足しにする、となると、普通の商売同様売るための戦略が必要となるのです。
販売という行為は単なるセールスです。これだけでは単に「売れた」というだけで、利益が出ているのかどうかもわかりません。マーケティングと言うのは、いかにして利益の出るセールスを生み出すか、というノウハウ・戦略のことです。
マーケティング戦略の概要
マーケティングの戦略の種類は、それを考える人の数だけ存在しますが、爆発的な効果をあげるためには、ホームページだけに頼らず他のものと組合わせるのが効果的です。
例えばメルマガを使って売り込みを図る、お得意様・リピーターを育成する、あるいはネット・オークション(ヤフーオークションや楽天フリマ)などと組合わせる、ことです。
基本的な考え方は「集客」「リピーターの養成」「販売」と分けた考え方を行い、前二者にはある程度のコストや手間をかける、というのがポイントです。企業が広告費を払って宣伝したり、百貨店が友の会を作ったりするのと同じようなものですね。広告をクリックした人への1回こっきりの売り切りと考えず、継続して売ることによって、初期にかける費用を回収して十分にあまりのある利益を上げるのがポイントです。ただしそこまで行くのは容易ではありませんし、「楽しむ」範囲を超える可能性もあります。
メルマガでのマーケティングに関してはこちらを参照してください。
具体的な戦略は?
残念ながら私自身マーケティングの専門家ではありませんし、戦略は少しずつ試しているのが現状です。
私自身の経験から言うと、マーケティング戦略を試して、そして工夫をしながら少し続けてみることが大切です。「数撃ちゃ当たる」というのは本当のことです。ただし、一般的にこの言葉についてまわる「偶然」という意味ではなく、数を撃つと一定のパーセンテージでリターンが返ってくることがわかるようになるのです。少ないうちは博打ですが、繰り返しているうちに確率論で考えられる科学になる、というのが私自身の結論です。
素人なりに自分自身で考えていろいろ工夫してみましたが、結局のところ自分ひとりで考えているのは時間がもったいない、という結論に至りました。先人は数多くいます。そのような人たちの残してくれたヒントに先に当たって、自分のホームページや、持っている商品、自分の得意分野などを考慮して改良していくのが一番の近道です。
マーケティングの教材は、単行本や教材で数千円から数万円、といったところでしょうか。私自身マーケティングの重要性に気がつくまでは、こうした資料を「高い」「無駄な投資」と考えていました。ところが自分で試したこと、効果があると思ったことが、さらに洗練された説明と共に記されていたのを見て、無駄だったのは自分自身の時間であったことを悟りました。早く勉強していれば、もっと早く収入を上げられたことは間違いがありません。数千円、数万円は新しいアイデアが当たれば、簡単に取り返すことができる金額です。
ただし、以下のような資料が示してくれるのは考え方だけです。すぐにコピーして使えるパッケージ、ではありません。ノウハウの意味するところを理解したら、後は自分のできる範囲でトライ!トライ!トライ!です。そして自分のケースに合った形を見出していくわけです。
一つだけ言えることは、一日勉強するのを遅らせれば、大きな利益を失う、ということです。なぜかと言うと、往々にして利益は経験に比例して加速度的に増加するからです。
アフィリエイトマーケティングの参考書
「The Super Affiliate Handbook」
女性で有名なアフィリエイト・サイトを築き上げたRosalind Gardnerの「The Super Affiliate Handbook」です。内容は相当に詳しいらしく、WEBで調べてみましたが、この手の本としては値段も手ごろで、評判も良いようです。ダウンロード版の電子書籍だと、もう少し安いバージョンもあるようです。
リンクはアマゾンUSに付けてあります。日本のアマゾンでもリストはされていますが、調べた時には品切れになっていました。
ホームページのセットアップからアフィリエイト・プログラムの選び方、やっていはいけないことのリスト、などなど、役に立つ情報が満載です。英語ですが、一読されると良いでしょう。
「実践的オンラインマネー獲得法―
あなたのサイトにジャンジャンお金が流れ込む!!」
その名のとおり、インターネットを利用して儲けるための本。ただし英語のタイトル「Multiple Streams of Internet Income」の方が、当たり前のことながら内容に近いと言えます。私の持っているのは英語版のほうです。
つまり、単なる「儲け方」の本というよりも「インターネットを使ったいろいろな儲け方の本」と解釈する方が実態に近いし、オークションを始め、コンサルティングや自分のサービスを売るなど、それぞれの方法で儲けている人の実例が出ているのは参考になります。
また他の「インターネットで儲けよう」という本との違いは、インターネットを「多くの顧客を呼び込むために使う」だけに使うのではなく、そこから顧客のロイヤルティーをどう引き出していくか、という、まさにマーケッティングのノウハウや意義について書かれている点でしょう。自分のコンテクストではどうすればよいかを考え、実行に移すと非常に効果的であると思います。
