交渉しよう
希望がかなわない?
アフィリエイトをしばらく続けていると、儲かりやすい商品やマーチャントもわかってきますし、またマーチャントの方にいろいろな改善策を要求したくなることもあります。例えば希望のバナーがない、希望のページへのリンクがない、などなど。
そんな時にアフィリエイトの側は、与えられた条件で広告を出さなければいけないような気がしてしまいますが、そんなことはありません。どしどし注文を付けましょう。
文句じゃなく提案を
アフィリエイト関係のサイトの掲示板とか見てみると、文句ばっかり。きっとこの人たちあまり儲けてはいないんだろうなあ、とわかってしまいます。儲かるサイトなら文句が出るはずはないですから。儲からないのを他人のせいにしているだけですね。こんな調子でASPやマーチャントにものを言ったところでまともに聞いてくれるはずはありません。
私は良くASPやマーチャントにメールを書きます。内容は「こういうリンクが欲しい」「こういうデータが欲しい」「商品についての情報が欲しい」「買い物ページを改善して欲しい」などなど、かなり多岐にわたります。
その時に必ずアフィリエイト・プログラムを良くするための「提案」という形で行います。「なぜそうして欲しいのか」というのを明記して、説明すれば、きちんと受け止めてもらえます。むげに断られたり無視されたりしたことはありません。
ちゃんと聞いてもらえたケースとしては以下のようなものがあります。
売上をカウントするタイミングが早すぎてほとんどキャンセルになってしまうのでやる気が出ない。もう少し確実になってから売上に計上して欲しい。⇒タイミングを遅くしてもらえました。
販売ページのトップにムービーが入っていて、客が逃げている可能性が大。直接販売ページにリンクして欲しい。⇒ムービーを外してもらえました。
商品ページのメニューに英語が使われていてわかりにくい⇒日本語に変更してもらいました。
個別ページへのリンクができるのはありがたいが、いちいち調べるのは大変。データを丸ごと提供して欲しい。⇒データのファイルをいただけました。
法人しかだめだって?
リンクシェアなどだと「法人に限る」という条件のついたオファーが良くあります。かなり条件が良く、また自分のホームページのコンテンツにも合致してぜひ出したい広告なのに個人なので指をくわえて見ているしかないのか?!
そんなことはありません。成功率100%とは行きませんが、私はマーチャントにメールを書いて、「法人に限る」というところからOKをもらったことが1回。もう1回はなんと法人限定の条件を外してくれました。
これも「なぜ自分はその広告を出したいか」ということを明記して、相手が「ここになら出してもらっても良いのでは」と思えるようなアピールをすることです。単にお願いだけではなく、自分のサイトのコンテンツであるとか、自分がそのマーチャントのサービスや商品をどう考えるか、などをアピールできれば可能性はかなり高いです。