筆者お勧めのアフィリエイト
筆者のお勧め
このコーナーもアフィリエイトに関する講釈ばかり書いていて、「いったい、何を使ってどうしたら良いんだ!」というお叱りの声が聞こえてきそうなので、筆者が使ってみてお勧めと考えるアフィリエート・プログラムを以下に紹介します。無論筆者が使った経験があるところに限られています。最近利用を開始した ezAffiliate を含めて7社が並べてありますが、実際にはBK1、Amazon.com とイギリスの書店、さらに個別の企業のアフィリエイトも使ったことがあります。ただこれらは使い込んでいませんので省略します。
上から初心者にお勧めだと思う順ですが、自分のホームページの内容に合う商品やサービスを選ぶ、ということを基本に考えてください。また自分がどれくらいの経験を持っているか、WEB技術を持っているかによっても変わってきます。
楽天広場(楽天ブログ)は別
アフィリエイトをとりあえず始める、というのに一番楽なのは楽天広場(楽天ブログ)なのですが、ここは基本的には現金がもらえなかったり、他のASP経由の広告が掲載できないなどの制限がありますのでここでは取り上げません。
ただし手軽さという点では他のサービスは比較になりません。興味のある方は『プチ起業にぴったり!!アフィリエイト達人マニュアル』をどうぞ。楽天広場でのアフィリエイトについて詳しく書かれています。この点に関してはピカイチ本です。
ともかくスタートはアマゾン
アフィリエイトをこれから始めたい、という人には筆者はまず個別商品へのリンクができるタイプの書店をお勧めします。これにあてはまるものも数社あるのですが、ダントツでアマゾンをお勧めします。アマゾンとの提携はこちらです。
なぜか?まず書店を選ぶ理由ですが、本というものはカテゴリーがものすごく多いからです。たいていのものに関しては本が出ています。ですからどのようなホームページであれ、テーマに合った商品を見つけることができるからです。
料理のページにコンピュータ会社の広告は効果がありませんが、本屋ならば料理の本ももちろんあります。それもアマゾンなどなら、自分が薦める料理の本に直接リンクが付けられます。ビジターはアマゾンのその本の売り場まで直行できるわけですから効果は大きいです。
ではなぜ他の書店ではなく、アマゾンか?一つは知名度。二つ目は商品の送料が1500円以上だと無料という魅力。そして三つ目は本以外の商品も充実している点。音楽CDや映画やアニメのDVD、コンピュータソフトやテレビゲーム、デジカメや家庭用品まであります。これらもジャンルが広いものですから、1社と契約するだけでものすごい数の商品を紹介できる可能性があります。
そして最後ですが、最大の重要点は、書店の中では統計が充実している、ということです。どの商品が売れたか、どの商品がクリックされたけど売れなかったか、ということがわかりますから、販売戦略を練ることができます。
ただし、もし本の販売だけに絞ろうと考えるのであれば、トラフィックゲートやA8ネットを経由して楽天ブックスの本を売る、という手もあります。楽天ではコミッションは常に5%で、直接リンク以外だと3%というアマゾンよりも有利です。楽天も1500円以上の買い物では送料無料の上、アマゾンにはないポイント制がありますから、普通に買うなら楽天の方が有利です。
2番手はリンクシェア
リンクシェアの強力なところは、やはり個別商品へのリンクがあるところでしょう。ワインのお店の個別のワインへ、ゲーム店の個別のゲームやゲーム機へ、というリンクが作れます。ですから、自分に合う内容の商品を持つ会社が見つかればかなり使えるのでは、と思います。
ところが会社の絶対数が少ない。有名な会社も登録されているのですが、そうしたところは法人としか契約してくれないこともまだまだ多い、というのが一番痛いところです。
しかし有名な企業だけに、商品や商店の信頼性は抜群。リンクシェアやリンクシェア参加ショップの審査を通れば、他のASPでもまず大丈夫。
即効で利益をあげることを目指すならもっと審査が緩いところを考えた方が良いですが、長期戦で望むつもりで、最初に敷居が高いリンクシェアへの登録を目指しましょう。
次はA8ネット
A8.net
を薦める第一の理由は、わかりやすさ、使いやすさ、です。
広告を選ぶのもスムーズですし、情報を見るのにもストレスがありません。個別商品へのリンクだとか、そうした技は対応しているマーチャントがまだまだ少なかったり、データが準備されていなかったりして少々使いにくいのですが、とにかくサイトの使いやすさは一番です。
第二の理由はメルマガの「まぐまぐ」に掲載できる、という点です。他の多くのサービスはまぐまぐと契約していないために、まぐまぐから発行するメルマガに掲載することができません。
第三の理由は、複数のホームページを登録でき、それらすべてで生じた利益を通算して計算してもらえる、という点です。登録ホームページごとの審査もありません。
契約している会社は300余りある、と書かれています。それほど多いようには思えませんが、スタートするには十分な数と種類があると思います。また楽天市場が選べることも商品数を増やすのに大きなポイントです。
4番手はバリューコマース
バリューコマースの一番の売りは、ずばり参加している会社の数の多さ。これは他を寄せ付けません。多くのテーマで広告を選ぶことが可能になっています。
ただ広告の設定の仕方が、広告を入れるスペースを作ってから、そこに広告を選ぶ(会社をまたがって10個まで可能)という方式になっているため、「これはトップページ用の組み合わせ」というような設定がしやすく便利なこともあるのですが、設定や管理に手間がかかりますし、初めて使う人にはちょっとわかりにくいかもしれません。
その一方マイリンクと呼ばれ、任意のページにリンクを付けられるシステムを導入しているマーチャントも徐々に増えてきています。これは広告の設定が気楽にできますからお勧めです。ただし対応しているマーチャントはまだまだ限られています。
5番手はトラフィックゲート
ここもA8ネットほどではないにしろ使いやすいところです。会社を選んで、提携申し込み、OKが来たらその会社を選んでリンクの仕方を指定して、はい、出来上がり。
ただ提携している会社が少ないのが難点。楽天市場が加わったので、強力にはなったのですが、楽天市場に出店している各お店用のロゴが用意されているわけではないですし。楽天市場では売り上げ手数料も何を売っても1%と低いですし、インパクトとしてはもう一つです。でも売れ筋を運良く発見するか、薄利多売が可能であれば利用価値はあります。
楽天は楽天アフィリエイトを通すとポイントしかもらえません。他のASPを通すとキャンセル率が高いといううわさがありますが、実は楽天アフィリエイトのシステムもトラフィックゲートが作っていますから、そのあたりは他のASPよりも良いのではないかと思います。
手軽さなら電脳卸
電脳卸を後のほうにしていますが、決して使いづらいからではありません。審査も簡単ですし、広告掲載にいたるまでの時間は、他のサービスを寄せ付けません。
ただいかんせんまだ参加している「卸会員」の数が少ないです。また小さな会社が多くて知名度もいまいちです。つまりは売りやすい商品の数が少ない、ということで、自分のホームページのコンテンツに合う商品広告を選ぶのに苦労します。
大手であればだいたい「こういうものを売っている会社はないか」と探せば見つかりますが、電脳卸ではまだ会社や商品の情報をいちいち見ていって載せられるものがあるかどうかをチェックしているのが現状です。
でも逆に言えば、載せられるものがあれば電脳卸の手軽さは強力です。実は筆者も、筆者のページにぴったりのものを見つけたので参加しました。つまり商品を見つけて参加したのであって、電脳卸の機能を考えたりして参加したわけではありません。